
構想しもきた
〜下北半島の未来を考える〜
shimokita vision

構想しもきたとは
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構想しもきたとは
はじめに
「構想しもきた」のWebサイト(ホームページ)は、下北地域の将来像を考えるための情報発信の場であり、ともに考えるための交流の場でもあります。様々な意見に耳をかたむけながら将来にむけての光明を探りたいと考えています。
もちろん、一つの答えを見出すことはできません。多角的な視点から将来の可能性について、ともに考えたいと思います。
地域がたどってきた歴史を検証し、現在を見つめて、未来への構想を描く、そのための小さな「思索と対話の場」でありたいと願っています。
設立の趣旨
下北地域は、人口の減少や若者の流出が続き、また主要な産業である農業や漁業の低迷によって地域の活力は年々低下し、社会経済やコミュニティの維持発展がむずかしい状況に直面しています。このままの状態が続けば、将来は決して明るいとは言いにくいと考えるのは私だけではないと思います。
近年、世界は戦争や紛争が多発し国際関係の緊張感が高まり、国際秩序の新しい枠組みが形成されようとしています。また国内的はGDPの伸び悩みによって国際的な存在感が低下し日本の立ち位置が大きな転換点を迎え、未来が予測しにくいと言えます。
21世紀はまさに混迷の時代に入り、これまでの延長線上の思考が通用しない発想の転換が必要で、既存の価値観や思考にとらわれないことが重要に思われます。
下北を元気にして明るく活力に満ちた地域を次の世代に残すためには、自由で大胆な発想のもとに将来の下北地域の目標となる灯明が必要ではないでしょうか。予測がむずかしい時代だからこそ、21世紀にどのような下北地域を創造していくのか、未来像を辻の世代に示していくことが今を生きる人の責務ではないかと考えます。
「構想しもきた」は下北に生きる人たちが夢と希望の持てる魅力ある下北の将来像をみなさんとともに考えていきたい思いで情報を発信していきます。
サイトマップ
このサイトでは、次のような内容を発信します。
毎月1回程度、更新する予定です。
■ 下北半島 地域開発150年の軌跡
明治維新から現在に至るおよそ150年にわたる下北地域の開発の歴史を振り返り、そこから学ぶべきことを抽出します。2024年10月に発刊した「下北半島 過去から未来への飛翔 ~地域開発150年の歴史 ~」をもとに発信します。
■ 提言~下北の未来~
青森大学名誉教授の末永洋一先生との対談を通じて、下北地域の未来像を探ります。
■ 有識者の寄稿
地域振興や産業振興の政策や現場に詳しい有識者から時宜に沿った意見を紹介します。
■ 寸評・直言
青森県や下北地域の時事について、独自の視点で意見を発信します。
■ 次代への伝言
青森県内や下北地域で起業や新事業を創出した青森出身の若手経営者の声を紹介し、次の世代、後進へのメッセージを伝えます。
■ 投稿・意見
このWeb閲覧者などから投稿のあった意見を紹介します。
■ よもやま
青森県内の日常の気づきをやわらかく記事で紹介します。
発起人プロフィール
構想しもきた
代表 五味大典
1979年 財団法人日本立地センターに入所(前身は日本工業立地センター)、エネルギー部長、参事を経て2025年3月退職。入所以来、全国の地域振興や産業立地に関する調査計画に従事。特に全国の原子力施設の立地地域の振興に深く携わり、下北半島地域については、大間町、東通村、むつ市、六ケ所村における調査にかかわる。また10年にわたり欧州のサイエンステクノロジーパーク(科学技術産業団地)の調査やラ・アーグ等の原子力施設と地域との共生に関する海外調査に携わる。
2011年3月の東日本大震災の発生に伴い福島浜通り地域の復興計画の立案にかかわる。
2013年から2017年までの5年間、文部科学省の科学技術・学術審議会の原子力科学委員に就任、研究施設等廃棄物等埋設処分にかかわる作業部会等に参画
2020年度東通村まち・ひと・しごと創生総合戦略本部有識者委員に就任
2025年3月 日本立地センター退職後、同年4月「構想しもきた」を設立、事務所を青
森市新町に置く
青森の原子力産業と地域・産業振興を考える会 理事
主な著書など
・システムダイナミックスモデルによる原子力発電所の経済効果分析(1983年)
・海外における地域共生型発電所に関する報告(1993年)
・原子力コミュニケーション 資源エネルギー庁発行(2001年 共著)
・青森ものづくり企業の技術力向上(財)青森地域社会研究所「れじおん(2014年6月号)」 (共著)
・下北半島 過去から未来への飛翔 地域開発150年の歴史(2024年 編著)
四六判 320ページ
このサイトの位置づけ
「構想しもきた」は、結論を示す場ではなく、考えるためのきっかけを提供する場です。
異なる意見や視点が交わり、そこから新しい気づきが生まれる。
その積み重ねの中に、地域の未来へのヒントがあると考えています。
おわりに
地域の未来は、誰か一人がつくるものではありません。
それぞれの立場からの視点や経験が重なり合うことで、少しずつ形づくられていくものです。
「構想しもきた」が、その一端を担う場となることを願っています。
青森事務所
団体名:構想しもきた
事務所:青森県青森市安方2-17-3ワタナベサービス(株)4階
メール:dagomi1014@yahoo.co.jp
電話番号:090-1264-2099